2007年04月06日

誠実な“サケの缶詰”

最近、
「別冊暮しの手帖
『暮しの手帖が選んだ 誠実な食品 
 ー食品をもっと知るためにー』」
(2009/05/19現在では売られてないようです)
という本を読んでいますわーい(嬉しい顔)

この本、

・ 安全で安心して食べられること
・ ごまかしのないこと
・ 味のよいこと
・ 品質に応じた買いやすい価格


この4つの条件のもと、
調味料、お酒、お菓子、漬物、海産物、お肉、お惣菜…
いろんな食べ物が紹介されています。
やっぱこの条件を満たす食べ物って、昔ながらの
手間ひまをかけた作り方をしてるものばかりですよねるんるん
この本の中で、ちゅわこが気になったのがこちら↓

根室缶詰さけ水煮(190g)

根室缶詰さけ水煮(190g)
価格:480円(税込、送料別)


カラフトマス(ピンクサーモン)の水煮缶です。

6月、水揚げされたばかりのカラフトマスを、
新鮮なうちに缶に詰めて加熱します。
通常でしたらそれで完成ですがっ、
この缶詰を作ってる「根室罐詰」さん、なんと
こっから更に一年寝かすそうですがく〜(落胆した顔)

以下、
“暮しの手帖が選んだ 誠実な食品 ー食品をもっと知るためにー”
より引用しますと、


缶詰は、生の魚を詰めたらふたをして空気を抜き、
ほぼ真空になったものを、
約120度で90分加熱して殺菌する。
このとき、魚のうまみの一部は汁になって魚の外に出る。
つまり、詰めたての缶詰は、
肉のうまみがある程度抜けた状態なのだ。
それが、一年ぐらいおくうちに、
汁に出たうまみがまた肉のほうにゆっくりと戻り、
汁も肉も味がなじんでおいしくなるのである。


(中略)

「本当をいえば、在庫は持ちたくないから、
 早く食べてほしいのは私たちのほうなんです。
 でも、おいしいサケ缶を食べてもらうには、
 一年くらいねかせたほうがいい。
 今はとりあえず、うちのほとんどの
 缶詰の賞味期限は5年としていますが、
 父は、缶詰は十年もつっていってました。
 だから、責任ある仕事をしなくちゃって」



缶詰、ちゅわこゎ百円ショップとか、
安いとこで買い置きしといて、
おかずの足しにするぐらいだったんですがぁ、
根室罐詰さんは手間ひまだけぢゃなくて、
在庫をかかえるリスクまでしょって、
それこそ誠実に、缶詰を作ってらっしゃるんですよねふらふら

根室罐詰さんの缶詰って、缶詰ってゆーより、
心のこもったお料理」って感じですよね黒ハート

この缶詰は、汁も捨てずにお料理に使ってほしいとの事。
汁にもサケの“旨味”がタップリ出ているんです。
お料理に入れると、サケの旨味が深いコクとなり、
より一層おいしいお料理になるそうですよぉexclamation

posted by ちゅわこ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚介類 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。